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1045件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-27 第203回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

○副大臣(三ッ林裕巳君) 原子力委員会委員長岡芳明君及び同委員佐野利男君は本年十二月十五日に任期満了となりますが、岡芳明君の後任として上坂充君を任命し、佐野利男君を再任いたしたいので、原子力委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。

三ッ林裕巳

2020-11-20 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号

       採決順序  1(反対 共産)   検査官                 岡村  肇君   個人情報保護委員会委員       大島 周平君    梶田恵美子君   公安審査委員会委員長及び同委員    委員長 貝阿彌 誠君    委 員 鵜瀞 惠子君   西村 篤子君        秋山 信将君  2(反対 立民共産)   原子力委員会委員長及び同委員             委員長 上坂

岡田憲治

2020-11-20 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号

―――――――――――――  一、国家公務員任命につき同意を求めるの件   検査官    岡村  肇君 12・3任期満了につき再任   原子力委員会委員長及び同委員    委員長 上坂  充君 岡芳明君12・15任期満了につきその後任    委 員 佐野 利男君 12・15任期満了につき再任   個人情報保護委員会委員    浅井 祐二君 熊澤春陽君3・1・31任期満了につきその後任    大島 周平

高木毅

2015-06-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

石川県の農業協同組合中央会会長上坂英善会長さんは、今回の農協改革議論の中で、当初、中央会農協の自由な活動を妨げるのではないかという声があったが、石川県ではそのような実態はないと発言されています。JA小松市の西沢耕一組合長も、自由を妨げられたことはないとおっしゃって、中央会制度改革に関して立法事実がない、そういう疑問は払拭されていません。

金子恵美

2015-06-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

福島議員 私の方からも衆法の内容を御紹介申し上げて、先ほど御紹介した西沢組合長、そして石川農業協同組合中央会会長上坂会長に、地域のための農協という位置づけを明確にすべきではないかという点をお聞きしました。我が意を得たりということで、まさにそのような方向農協を捉えてほしいという意見があったということを御紹介させていただきたいと思います。  以上です。

福島伸享

2015-06-09 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

次に、上坂会長にお伺いをしたいんです。  農協は、協同組合ですので独禁法適用除外を受けている。そうはいいながら、現実を見ますと、全国各地農協のさまざまな事例におきまして、公取の方は、勧告をしたり、時には排除命令を出すというような事案もここ数年かありまして、そこの独禁法の絡みのところは、今回の法改正議論としては見送られる形となっていると理解をしているんです。  

井出庸生

2009-04-22 第171回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

そういたしましたところ、四月十八日に産経新聞小川寛太さんという記者さんが上坂冬子さんが亡くなられたことに関して記事を書いておられて、その冒頭にこういうくだりがあるんでございます。「「人間の幸せの条件は愛と仕事」。十四日に亡くなった上坂冬子さんが生前、この持論を曲げることはなかった。「自身の選択は」と問われれば、「私は仕事。愛は裏切ることがあるが、仕事は裏切らないから。

大石尚子

2007-11-28 第168回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

一生懸命やっておると思いますけれども、これは、もう後世にこれを本当にこういう運動というのは展開をしていけるのかということになると、その人たちがいなくなったら、私は、ただやっていると、お金使ってやっているという何にも盛り上がらない運動になってしまうんじゃないかなという気がするんですが、是非ひとつその対策は、今までどおりではなくて、何かひとつ考えてやっていただきたいと、こう思いますし、高村大臣には、この上坂冬子

伊達忠一

2002-12-03 第155回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

その審査も、そのセンターの中にスポーツ振興投票助成審査委員会と、上坂冬子先生委員長をやっていらっしゃいますけれども、そういうところでチェックをしていただいているということでございます。  したがいまして、かなり今年は申請に対して、採択率はもちろんそういうことで高かったんですけれども、やっぱりこれはちょっと趣旨じゃないというやつはお断りもかなりしております。  

遠藤純一郎

2002-11-28 第155回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

作家上坂冬子さんも一緒に行かれ、そしてまた、日本側の団長は佐瀬昌盛さんということでございました。  ちょうどそのサハリンフォーラムをやっているときに、先ほど来質疑がされておりますピースボートの国後島上陸のちょうど直前でございました。サハリンフォーラムでも、黒田ユジノサハリンスク総領事もオブザーバーということで出席され、議長からの求めに応じて、やはり懸念の声を上げておられました。  

武正公一

2001-06-05 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

ただ、聞くところによればというか、新聞の紙面の上で曽野綾子さんとか上坂冬子さんが真反対の理論を展開しておられた、こういう話も実はあったわけでありまして、今の教育現状社会現状、青少年の現状について、それぞれの国民皆さんが思っておられる考え方は本当に多種多様にわたるのかなと。ただ、多種多様にわたるから、では、手をこまねいて何もしないでおくというわけにはいかないわけであります。

都築譲

2001-05-30 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

これは、作家曽野綾子さんと上坂冬子さんの論争でありました。テーマは、奉仕活動義務化について。  簡単に言いますと、すごく長い文章なんですが、曽野さんは、教育というのは強制から始まる、強制から始まって自発性というのを自覚させていく方向に持っていくべきだ、与える喜びを子供たちに知ってもらうためにもやはり奉仕活動義務化というのは必要なんだ、要約要約を重ねるとこんな形でありました。

松沢成文

2000-11-17 第150回国会 衆議院 文教委員会 第4号

お尋ねしたいもう一つは、曽野委員が「上坂氏の奉仕活動批判に反論する」という文章を出されておりますね。そこではこう言っておられるわけです。「私も、国家からさまざまな利益を受けている。教育、医療、健康保険、電力や水道の供給、警察や消防による安全への体制などである。与えられたなら、国家にその見返りとして多少の奉仕をすることのどこが悪いのだろう。もらいっぱなし、というのは乞食の思想だ。」と。  

石井郁子

2000-10-12 第150回国会 衆議院 憲法調査会 第2号

私は、どちらかというと上坂さん的でございまして、ボランティア活動というのはボランタレリーなものであるから、いい会社に入るためにそういうことをするというのは不純であるから、点数に入れない方がいいという説だったのです。しかし、私は、どうも朝令暮改なんですけれども、すぐ考えを変えまして、その方のお話を聞いたとき、そうだ、チャンスは与えなければいけない、これが教育だと思うようになりました。  

曽野綾子

1999-07-30 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

だから、上坂さんがおっしゃっているように、いろんなものがあるということを子供に教え、その中に、今の政府はそういうふうに考えている、しかしそんなことを一年生に言ったって今の政府なんてわからないのだから、それは一つ子供の成長、発達段階に応じた対応というものが当然要るであろうと思うんです。  

本岡昭次

1999-07-30 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

そうすると、先ほどの上坂さんの話、また、私も自分が教えたときを今思い起こしているんですが、今のように正確じゃなくて、この「君」というのは天皇だと言う人もあると。それから、ずっと詠み人知らずの時代からは、あなたとか、それからまた恋人だと言う人もある、いろいろあるんだと。

本岡昭次

1999-07-30 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

それで、ある新聞に、ノンフィクション作家上坂冬子さんが「私と日の丸君が代」という一文を寄せておられるんです。ここで上坂さんはこのようにおっしゃっているんです。  日の丸君が代は、「国旗や国歌として定着していると思いますから、法制化には何の抵抗もありません。 でも、いま、ちょっと待ってよ、話が違うんじゃないのと言いたいことがあります。政府が国会で「君」は象徴天皇を指すと答弁した点です。

本岡昭次

1999-07-01 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

だから、この間、産経新聞上坂冬子さんという方は、「「君が代」を国歌にすることに賛成だった」、けれども、「私でさえ敗戦から半世紀をへて「君」が象徴天皇をさすとは思いもよらなかった。石ころが苔むす岩になるほど千年も八千年も末長く平穏な日々がつづくのを望んではいるけれど、それを特定して象徴天皇のために歌い上げるとなると抵抗がある。」「国家の主権は私たち国民にあるはずだ。」

穀田恵二

1998-01-20 第142回国会 衆議院 予算委員会 第5号

その前に、私は上坂冬子さんの「償いは済んでいる 忘れられた戦犯と遺族の五十年」という本を非常に大事にしている。この中で上坂さんはこのように書いております。「忘れた人は思い出し、無知な人は勉強すべきです。日本はかけがえのない人の命をもって、戦後にお詫びや償いを済ませてきました。」  

西村眞悟

1997-03-07 第140回国会 参議院 予算委員会 第5号

       堤  英隆君        農林水産大臣官        房総務審議官   石原  葵君        農林水産省構造        改善局長     山本  徹君        農林水産省農産        園芸局長     高木  賢君        通商産業省産業        政策局長     渡辺  修君        運輸省港湾局長  木本 英明君        海上保安庁長官  上坂

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